レジデント募集

泌尿器科 レジデントⅡ募集

研修目標と特徴

小児泌尿器科に対する標準的な知識の習得と基本的手術手技の獲得
国際学会を含めた学会発表や論文作成など学術活動に対する積極的な指導が受けられる

診療科の手術実績(2015年)

腎・尿管の手術

  男児 女児
腎盂形成術 8 3 11
腹腔鏡下腎盂形成術 0 1 1
生体腎移植 0 1 1
腹腔鏡下移植腎採取術 0 1 1
腹腔鏡下腎摘除術 0 2 2
腹腔鏡下腎部分切除術 0 1 1
残存尿管摘除術 0 1 1
腹腔鏡下残存尿管摘除術 0 1 1
腎瘻造設術 3 1 4
腎瘻交換 4 1 5
尿管瘻造設術 0 3 3
尿管皮膚瘻造設術 2 0 2
開放腎生検 0 1 1
経尿道的尿管ステント留置術 3 6 9
合計 20 23 43

膀胱の手術

  男児 女児
尿管膀胱新吻合術 24 17 41
尿管形成術 4 0 4
膀胱瘻造設術 1 3 4
膀胱瘻交換 2 0 2
膀胱皮膚瘻造設術 1 0 1
膀胱皮膚瘻閉鎖術 1 0 1
経尿道的(内視鏡的)VUR防止術 7 3 10
消化管利用膀胱拡大術 1 1 2
腹壁導尿路形成術 2 0 2
産科的膀胱損傷修復術 0 1 1
経尿道的膀胱内異物除去術 0 1 1
経尿道的尿管瘤切開術 2 2 4
膀胱生検 0 3 3
尿失禁注入手術 0 1 1
合計 45 32 77

尿道の手術

  男児 女児
尿道狭窄内視鏡手術 26 0 26
尿道拡張術 1 0 1
尿道皮膚瘻造設術 2 0 2
外尿道口形成術 7 1 8
尿道脱切除術 0 2 2
尿道砕石術(前部尿道) 1 0 1
合計 37 3 40

女性器に対する手術

  女児
腟中隔切除術 2
造腟術 5
陰核形成術 8
腟ポリープ切除術 1
陰唇形成術 5
癒合陰唇剥離術 1
会陰切開術 1
合計 23

陰茎・陰嚢・陰嚢内容の手術

  男児
精巣固定術(片側) 79
精巣固定術(両側) 36
腹腔鏡(非触知精巣に対して) 9
精巣摘除術 14
尿道下裂形成術 60
尿道下裂瘻孔閉鎖術 9
尿道憩室摘除術 2
弯曲陰茎形成術 2
包皮環状切除術 8
包皮切開術 4
陰茎皮下腫瘍摘除術 9
陰嚢形成術 5
陰嚢内腫瘍摘除術 4
精巣静脈低位結紮術 3
合計 244

その他の手術

  男児 女児
内視鏡(膀胱尿道鏡) 50 47 97
尿路造影 9 9 18
陰嚢水腫・鼡径ヘルニア根治術 23 0 23
性腺摘除術 2 3 5
腹腔鏡下性腺摘除術 0 1 1
性腺生検 3 1 4
ストーマ形成術 1

0

1

腹腔内ドレーン留置術 0 1 1
合計 88

62

150

レジデント(または相当する若手)に経験させるべき手術術式と目標数

膀胱尿道内視鏡検査(50例/年)、精巣固定術(10-20例/年)、陰嚢水腫根治術(5-10例/年)
膀胱尿管新吻合術(5-10例/年)

診療科の学会発表数・論文数(2015年)

学会発表 20回、論文 8件

レジデント(または相当する若手)の学会発表、論文数

発表は3-5回/年、論文は発表と同じ

先輩の声

学生時代からの憧れの病院で勤務させていただき、目まぐるしくも大変充実した日々を過ごしています。症例数も多く、Common diseaseから稀な症例まで多くを経験できます。カンファレンスでのプレゼンテーション、学会発表や論文作成に至るまで、非常に熱心に指導してくださり、国際学会でも発表させていただきました。また、他科との垣根も低く、同じような目標をもつ仲間との出会いも多いため、相談もしやすく、刺激し合いながら研鑽を積むことができます。

(平成23年卒・A)


小児泌尿器科領域は、泌尿器科としては限られた領域ではありますが、重要な領域です。当センターでは小児泌尿器科疾患を全般的に学ぶことができ、小児泌尿器科を目指す先生はもちろん、一般泌尿器科を目指す先生にとっても、今後の日常診療に役立つ、貴重な経験が可能です。基本的には上級医の指導のもと、病棟管理、外来処置、手術をおこなうこととなります。小児泌尿器科に少しでも興味のある先生は、当センターにて研修されることをお勧めします。

(平成23年卒・B)