言語聴覚士

言語聴覚士

言語聴覚士(Speech Therapist)とは

耳の聴こえやことばに障害があり、コミュニケーションに困っている人に対して必要な評価、訓練、相談、指導を行う「ことばの専門家」です。
障害をもつ当人だけでなく家族や周囲の人に対しても相談や助言を行ないます。
言語聴覚士は1997年に国家資格化されました。

母子医療センターの言語聴覚士について

口腔外科に4名、耳鼻咽喉科に2名の言語聴覚士が勤務していて、主に口唇口蓋裂や聴覚障害によることばの問題についての相談・指導を行なっています。その他、子どものことばの発達途上で起こるさまざまな問題についても相談をお受けします。
必要に応じて母子医療センター内外の医師師や心理士、保健師などと連絡を取り合ってお子さんのことばの問題に取組みます。

ことばの問題とは

  • ことばが話せない
  • ことばが増えない
  • ことばが聞きとりにくい
  • ことばの言いはじめをくり返す

などです。

ご相談方法

先ず、口腔外科医、耳鼻咽喉科医の診察を受けていただき、口の中(ことばを話す道具)やきこえに問題はないかを調べます。その後、言語聴覚士がことばに関する検査を行ない、お子さんのことばの問題に対して、どんなことをすればいいのか、保護者の方々と一緒に考えます。
費用はすべて健康保険が適用されます。

お知らせ

言語聴覚士について、詳しいことは大阪府言語聴覚士会にお問合せください。
大阪府言語聴覚士会ホームページ:http://st-osaka.org/