保健師

理学療法士

理学療法とは

母子医療センターの理学療法ではボバース(Bobath)の治療概念に基づいた治療方法を採用しています。

理学療法は、生まれつき又は生まれてからの病気等により、発達や運動機能に障害を持った子どもさんや発達に影響があると思われる子どもさんに対して、発達を促し運動機能を高める目的で行っています。そのために発達の阻害因子となる呼吸機能の障害や骨・関節の変形や拘縮などを改善するための援助も積極的に行います。また、早く生まれた子どもさんには、未熟児(低出生体重児)として外部環境に適応することが難しいため、発達を促すための援助やご両親などに対し必要に応じてアドバイスを行っております。その他、日常の生活をよりよく送るための装具や車いす・座位保持装置などを製作するにあたってのアドバイスも必要状況に応じて行っています。

母子医療センター内だけでなく、居住地域の関係機関との連携も図りながら、子どもさんが最適な療育を受けることができるようにいたします。

母子医療センターの理学療法士について

現在 4 名の理学療法士が勤務しています。

ご利用方法

理学療法の対象となる子どもさんは、現在母子医療センターに入院中の子どもさんや生命などの危険性により他の施設では受入れることが困難な子どもさんです。
理学 療法を受けるためには、リハビリテーション診察を受診し、担当医師から理学療法を必要と診断される必要があります。