総合情報

新型コロナウイルス感染患者の発生について

 入院中の患者さんに、外泊からの帰院3日後に、咳嗽、発熱の新型コロナウイルス感染を疑わせる症状が出現したため、直ちに隔離対策を行い、新型コロナウイルスPCR検査を実施したところ、4月9日夜に陽性と判明しました。
 引き続き当該患者さんの診療を継続しておりますが、容体は安定しております。保健所と協議し、病棟全体で標準的な感染予防策を適切に実施しておりましたが、当該患者さんと接触した一部の職員については念のため自宅待機を指示し、就業制限ならびに健康観察を行なっています。また、院内の感染リスクのある場所や物品などの消毒を実施しました。現在のところ、院内には入院患者、職員ともに他の陽性患者を認めておりませんが、感染経路については、引き続き保健所と連携しながら調査をすすめていきます。また、新規感染の発生を厳密に監視し、院内感染対策の強化を行います。病院機能を維持するため、不急の入院、手術、検査などは延期または中止とさせていただきます。

【報道提供資料】新型コロナウィルス患者の発生について