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手術侵襲を最小限に抑えられる看護を実践していきたい

手術侵襲を最小限に抑えられる看護を実践していきたい

当センターでは、胎児、新生児、小児、妊婦に対して年間約4500例の手術を実施しています。手術室看護師は手術に伴う合併症を予防するための安全管理(体温管理、褥瘡・神経障害予防、体内異物遺残防止、感染予防等)と急変への素早い対応、手術を受ける子どもやその親が安心し、納得して手術が受けられるよう術前訪問やプレパレーション、手術室入室方法の工夫をおこなっています。手術看護は手術中だけでなく手術決定から退院までを周術期として対象とするようになってきています。今後は、周術期として病棟とも連携し、手術侵襲を最小限に抑えられる看護を実践していきたいと考えています。

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