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小児救急輪番制

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小児救急輪番制

2022年4月から「泉州地域の小児救急輪番制」に参加しています。
当センターの担当曜日は、第1・第4日曜日で、受付時間は23時から翌月曜日の6時までです。

救急を受診される皆様へ(お願い)

新型コロナウイルス感染症の急速な拡大により、救急医療体制が逼迫しています。 当センターも新型コロナウイルス感染症に関する受診などの相談が殺到しており、通常の救急医療にも支障が生じております。 ご不便をおかけし大変申し訳ございませんが、以下についてご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  • 患者さんのご希望による新型コロナウイルス感染症の検査は行っておりません。
  • 新型コロナウイルス感染症の検査は入院になるなど医師が必要と判断した時のみに行います。
  • 緊急性の高い患者さんを優先的に診察します。
  • 発熱等、症状のある方でも長時間、お待ちいただく場合がございます。

その他の施設はこちら

来院前にお電話ください

連絡先 大阪母子医療センター 

電話番号 0725-56-1220
診療時間 第1・4日曜日23:00~翌朝6:00

小児救急電話相談(#8000)について

夜間の子どもの急変時、
病院に行った方が良いかどうか判断に迷ったら!

大阪府では、小児科医の支援体制のもと、看護師・保健師が365日相談に応じています。

連絡先

電話番号

#8000 または 06-6765-3650

診療時間

19:00~翌朝8:00

お知らせ

  1. 救急車や重症患者の対応のため、予期せず診療が中断するなど長時間待つ可能性があります。
  2. 受診の際には、健康保険証・医療証をご持参ください。
  3. 決められた手順で優先順の判断(トリアージ)を行いますので、診察の順番が前後することがあります。
  4. 救急は応急の診療であり、処方は原則平日までの分となります。平日にかかりつけ医などを受診してください。
  5. 小児救急輪番は、病気を対象としており、原則やけどやけが、誤飲などは診療対象外となります。
  6. ご本人、ご家族も含め、発熱・水ぼうそう・おたふくかぜなどの流行性疾患等の症状がある場合、事前に電話でお伝えください。

泉州小児救急診療体制

曜日 担当病院 受付時間 祝日の受付時間
第1,4,5週 岸和田徳洲会病院
19:00~22:00 休診
第2,3週 22:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第1,5週 阪南市民病院 22:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第4週 泉大津市立病院 22:00~翌6:00 23:00~翌6:00
和泉市立総合医療センター 19:00~翌6:00 23:00~翌6:00
泉大津市立病院 19:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第1,3,5週 市立岸和田市民病院 19:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第2,4週 泉大津市立病院 19:00~翌6:00 23:00~翌6:00
市立貝塚病院 19:00~翌6:00 23:00~翌6:00
岸和田徳洲会病院 9:00~16:00 休診
第1,3週 泉大津市立病院 23:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第2,4,5週 和泉総合医療センター 23:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第3,5週 市立岸和田市民病院 23:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第2週 りんくう総合医療センター 23:00~翌6:00 23:00~翌6:00
第1,4週 大阪母子医療センター 23:00~翌6:00 23:00~翌6:00
施設名 電話番号
岸和田徳洲会病院 072-445-9915
和泉市立総合医療センター 0725-41-1331
泉大津市立病院 0725-32-5622
市立岸和田市民病院 072-445-1000
市立貝塚病院 072-422-5865
阪南市民病院 072-471-3321
りんくう総合医療センター 072-469-3111
※来院前には、必ず電話でご確認ください。
土曜日 17:30~22:00(受付17:00~)
日曜・祝日

午前 09:30~12:00(受付09:00~)
午後 13:30~16:00(受付13:00~)
準夜 17:30~22:00(受付17:00~)

泉州北部小児初期救急広域センター TEL:072-443-5940

(岸和田メディカルセンター内、以前の休日診療所)で診療します。

  • 祝日は、泉州北部小児初期救急広域センターでのみ診療し、上記の病院では、深夜23時から診療を行います。
  • 土・日曜は、週によって当番病院が変わりますので、御注意ください。
  • 年末年始やゴールデンウィークなど長期の休日は、上記と違う診療体制をとることがありますので御注意ください。
  • 夜間や休日の救急外来では、診断のための検査が十分にできないことがあります。薬の処方日数は、次の平日までの1~2日分です。
  • 救急外来受診後は、正確な診断と十分な治療の継続のために、必ず平日の昼間に、かかりつけの医院・病院を受診してください。