通常、臨床研究やゲノム研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、研究対象者等(患者さん等)への侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき、研究対象者等のお一人ずつから、必ずしも直接同意を得る必要はありませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までご連絡ください。
包括同意書を提出される方で、同意を取りやめられる方はこちらをご利用ください。 なお、新生児マススクリーニング検査検体の研究利用(承認番号656)の同意を取りやめられる方はこちらをご利用ください。
受付番号 | 課題名 |
---|---|
K105-2 | |
K134 | |
1719-2 | |
1753 | |
1750 | |
K17-8 | |
K132 | |
K130 | |
1751 | |
1409-2 | |
K16-3 | |
K82-4 | |
K99-3 | |
1749 | |
1731 | |
1744 | |
1746 | |
1745 | |
1743 | |
1740 | |
1738 | |
1701-3 |
発症後に治療した重症脊髄性筋萎縮症乳児例に生じる早期発症脊柱側弯症に対する姿勢管理を中心としたリハビリテーション介入の予防効果についての検討 |
1741 | |
1739 | |
1735 | |
1722 | |
1259-3 | |
K128 | |
K125 | |
1734 | |
1730 | |
K123 | |
K17-7 | |
1729 | |
1716 | |
1712 | |
1719 | |
1713 | |
1652-2 | |
1703-2 | |
1672-2 | |
1659-2 | |
1634-2 | |
1573-2 | |
1568-2 | |
1631-2 | |
1540-3 | |
k119 |
移植登録一元管理プログラムおよび二次調査を用いた小児造血細胞移植における類洞閉塞症候群の予防・診断・治療に関する後方視的解析 |
k117 | |
情報提供のみ | |