総合小児科としての診療枠は設けておらず、初診を受け付けておりません。 なお、診療内容で紹介科がわからない時は、患者支援センターに予めお問い合わせください。適切な診療科をお調べします。
総合小児科は2015年からスタートしました。小児の専門領域の医療を統合し、小児専門医の役割をより充実することを目的としています。内科系各診療科が兼務し、小児科専門研修専攻医(レジデントⅠ)が所属しています。
内科系診療科(小児科全科)が兼務で所属。主任部長:山本 勝輔、レジデントⅠ(1学年3-5名)は総合小児科に所属しローテイトしながら研修し、その診療科を兼務する。
小児科専門研修の基幹病院として、大阪母子医療センター研修プログラムを作成している。このプログラムは、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター、堺市立総合医療センター、大阪発達総合療育センターと組んで、総合力と小児科学会が掲げた5つの資質を備えた小児科専門医を育てることを目指しています。
小児医療部門
(内科系)
中央診療部門