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よくある質問
よくある質問
予防接種は出来ますか?
心臓病があるからといって予防接種ができないことはありません。ただし心臓の手術やカテーテル検査を控えているなど、病状によっては接種にあたり担当医の許可が必要なことがありますので早めにご相談ください。
学校での生活はどうなりますか?
心臓病によって多少はかわりますが、ほとんどのお子さんが普通に学校生活をしています。年に一回の学校生活管理指導表の提出が必要です。
心臓病があるのに「かぜ薬」を飲んでもいいのですか?
ワーファリンとアスピリンという薬を飲んでいる人は主治医に相談してください。それ以外の方は「かぜ薬」を併用されても大丈夫です。
熱が出たり咳が出たりしたらどうすればよいのですか?
風邪症状のある時は早めにお近くのかかりつけの先生に見てもらってください。それから専門医の診察が必要と判断された場合は連絡してください。また、緊急時は24時間体制で対応いたします。
心臓病の子どもを援助する公的制度はありますか?
あります。
都道府県、市町村によって少し内容が異なります。院内では医事係に相談窓口(公費受付5番窓口)がありますし、市町村役所の福祉係にも相談窓口がありますので相談してみてください。
RSウイルスに有効な注射があると聞きましたが?
RSウイルスは乳幼児に呼吸器感染症を引き起こす主要な原因ウイルスです。
RSウイルス感染症は一年を通じてみられますが、特に秋から春頃(11月から3月)に流行します。“かぜ”のような症状で始まりますが、急激に悪化し、細気管支炎や肺炎になることがあります。特に心臓病のお子さんや早産児で生まれたお子さんは重症化する危険があります。
RSウイルス感染症には有効な治療薬がありません。しかし重症化することを抑える薬として「シナジス」があり、世界各国で使用されています。非常に高価なお薬であるため、心疾患をもつ2歳以下で一定の基準を満たした小児に保険診療が認められています。「シナジス」はRSウイルス流行期(9月から3月)に毎月1回の筋肉注射での投与となります。詳細は担当医に相談してみてください。
詳しくはこちら >>
母子医療センターは子ども病院ですが何歳まで診ていただけますか?
小児科は小児期に発病する病気を対象に診察しますので観察期間に年齢制限はありません。当科では心臓手術を受けた方や引き続き治療が必要な方については、当面は年齢制限なく観察していく予定です。
ただ成人になると生活習慣病やそれ以外の疾患を発症する可能性があります。しかし当院は小児を中心に診療している病院のため、成人期の病気については対応が困難となります。そのため成人になった先天性心疾患をもつ患者様に対しては、大阪急性期総合医療センター心臓内科、あるいは近隣の循環器内科での追跡となります。大阪急性期総合医療センター心臓内科外来では当院小児循環器科の医師による診察となりますので、母子医療センターから継続した診療が可能です。
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