※この検査は、大阪母子医療センターが事業主体となり、産婦人科・小児科医療機関のご協力のもと実施されています。
2021年10月から拡大新生児マススクリーニング検査の対象疾患に脊髄性筋萎縮症(SMA)が追加されました。
2021年2月から、拡大新生児マススクリーニング検査(自費負担)への疾患追加を前提に脊髄性筋萎縮症の新生児マススクリーニング検査の先行研究を開始しました。
2020年8月から、拡大新生児マススクリーニング検査(自費負担)として重症複合免疫不全症(SCID)のスクリーニング検査を開始しています。
小児医療部門
(内科系)