放射性医薬品(※RI薬品)を体内に投与し、身体から出てくる放射線を検出して、画像にする検査です。CT検査やMR検査と異なり、RI検査では臓器や病気の形だけでなく、その働き具合(機能)がどの様になっているかも判ります。
※目的の臓器や病気によく集まる薬に、微量の放射線を出すRI(ラジオアイソトープ)という物質を結合させた医薬品。
(検査の種類によっては異なる場合があります)
アニメのビデオを見ながら検査を受けることもできます(検査の種類によっては見られない時があります)。
ビデオは用意していますが、お気に入りのビデオ(DVD、音楽CD・MD)を、持参して頂いても結構です。
RI検査では、臓器の形や機能を画像化、数値化させることができます。
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